ジーケア創業物語 ②創業決意編

創業物語

2017年10月、米国ミシガン大学、堀田と宮崎がITをIBD患者さんのためになるサービスを始められないかと考え始めます。その頃アメリカのヘルスケア領域では、ITを活用したサービスが至る所で生まれており、より多くの患者さんが享受できるようにするためにも、ITの活用は必須と考えていました。

当初はIBDの患者さんに向けた、スマートフォンアプリによるサービス等を検討し、インターネット番組のビジネスコンテストに選抜され出場し、実業家の堀江貴文氏などから、厳しくも率直な意見を頂くことができ事業内容をブラッシュアップしていきました。

その後ある程度ビジネスのアイデアが形になりだした2018年3月、鈴木が事業内容に共感し参画します。それぞれ研究、インターン、学業、家族のケアなどで忙しく過ごしながらも時間を見つけては図書館に集い、事業内容を深めていきました。

ちょうどその頃、日本のアクセラレータによるビジネスコンテストに申し込みます。応募105社中の5社に選ばれ、起業のプロから様々なサポートを受けながらサービスをブラッシュアップする機会を得ます。しかし、会社を起業することが条件であり、東京、大阪、ミシガンと各々が遠隔で本当に起業できるのかと頭を悩ませました。

『田辺三菱製薬アクセラレーター』 ビジネスプランコンテスト開催、6チームのプログラム参加が確定
事業創造アクセラレーター・コーポレートアクセラレーター(注1)を運営する株式会社ゼロワンブースター(本社:東京都港区東麻布、 代表取締役:鈴木規文、 以下01Booster)は田辺三菱製薬株式会社(本社:大阪市中央区道修町、代表取締役 社長:三津家正之、以下 田辺三菱製薬)と共に運営する『田辺三菱製薬アクセラレータ...

何日にもわたる話し合いの結果、もちろんお互いが元の生活に戻ることはできるけれど、同じ志を持った異なるバックグラウンドのメンバーと出会う機会、そしてこのアイデアを実現させられる機会は二度と訪れない、このチャンスを逃したくないと、3人の考えが一致。

宮﨑はミシガン大学卒業後に企業等に就職せず、GCare一本にフルコミットすることを決意。堀田はGCareに常に最新の医療現場の知見を提供できるよう医療現場と二足のわらじを履くことを決意、鈴木は留学前の仕事に戻りながら並行してGCareにコミットしていく決意をしました。

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IBD患者さん向けコミュニティーを7月1日にリリースしました。

Gコミュニティ | ジーケア | プロと患者さんが一緒に作るコミュニティ | IBD
Gコミュニティは、IBD(炎症性腸疾患)患者を対象とした、医療の専門家と患者さんが一緒に作るオンラインコミュニティです。本サービスでは、患者さんへ正しくわかりやすい医療情報と、専門家や他の患者さんと双方向性のコミュニケーションが取れる環境を提供することで、患者さんが悩みを解消し、前向きに生きることをサポートします。

いくつかの質問にお答えいただくだけで匿名・無料で登録できます。専門家への質問や他のIBD患者さんとの交流もできますので、日々の生活のサポートに、ぜひ、ご活用ください。

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鈴木紀之

経営学修士 (MBA)。製薬会社にて、マーケティング戦略、プロダクトマネージャー、営業等を担当した後、休職し渡米。2018年ミシガン大学経営学修士修了。在学中は、新規メディカルデバイス開発プロジェクトや診断薬・医療機器販売会社へのコンサルタント業務に従事。2018年8月より製薬会社にて事業開発を担当。

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