オンライン相談/コミュニティで悩みを解決しよう

ジーケア創業物語 ④「コミュニティを作ろう!」編

創業物語

患者さんへのインタビューを通して真のニーズに向き合った私達は、IBD患者向けのオンラインコミュニティ(Webサイト)を立ち上げることを考え始めます。しかしそのコミュニティの形態やどのような情報を発信すればいいかなど、未だ分からないことが多くありました。

そこで患者さんへのインタビューから得られたニーズを確認するために、試作のウェブサイトを作り少数の患者さんに試用してもらう実験に取り組むことを考えました。

しかし、誰もウェブサービスを作った経験がなく、IT人材の必要に迫られます。そこで堀田と宮﨑の共通の友人でミシガン大学情報大学院博士課程に在籍していた狩野に事情を説明したところ事業内容に共感。その後他の仕事をしながらもサポートしてくれることになりました。

しかし、一言でコミュニティといってもどんな形がいいのか、日本とミシガンをつないでの作業は難航します。国内外のオンラインコミュニティを参照し、試行錯誤を繰り返しながら患者さんにとって使いやすいデザインを模索していきました。こうして2018年11月にトライアル実施に至ります。こうして2018年11月にトライアル実施に至ります。

16名のIBD患者さんに参加いただいたトライアルを通して、インタビューから得られた実際のIBD患者さんのニーズは、自分たちが想定するコミュニティにより満たされることを確認できました。それと同時に、様々な新たな挑戦も見えてきました。

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IBD患者さん向けコミュニティーを7月1日にリリースしました。

Gコミュニティ | ジーケア | プロと患者さんが一緒に作るコミュニティ | IBD
Gコミュニティは、IBD(炎症性腸疾患)患者を対象とした、医療の専門家と患者さんが一緒に作るオンラインコミュニティです。本サービスでは、患者さんへ正しくわかりやすい医療情報と、専門家や他の患者さんと双方向性のコミュニケーションが取れる環境を提供することで、患者さんが悩みを解消し、前向きに生きることをサポートします。

いくつかの質問にお答えいただくだけで匿名・無料で登録できます。専門家への質問や他のIBD患者さんとの交流もできますので、日々の生活のサポートに、ぜひ、ご活用ください。

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鈴木紀之

経営学修士 (MBA)。製薬会社にて、マーケティング戦略、プロダクトマネージャー、営業等を担当した後、休職し渡米。2018年ミシガン大学経営学修士修了。在学中は、新規メディカルデバイス開発プロジェクトや診断薬・医療機器販売会社へのコンサルタント業務に従事。2018年8月より製薬会社にて事業開発を担当。

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